工学研究科の窓 こぼれ話 Vol. 16
公開講座が9/28開講、工学研究科からも


◆第58回大阪大学公開講座が9/28開講、 工学研究科からも出講
大阪大学全体の研究を多角的に集める第58回公開講座「世界を読み解く10の視点~暮らしと未来を考える」が9月28日(月)~12月25日(金)の夜、 10回にわたって大阪大学中之島センターで開講されます。 工学研究科からも生物工学専攻の關光教授が、 「日本ではゲノム編集食品がすでに商品化されていることをご存知でしたか?」と題して11月4日(水)に講義を行います。 各単独でも受講できますし、 全講義通しでは割引もされます。
大坂町人の出資によって設立された学問所「懐徳堂」の精神を受け継ぐ「21世紀懐徳堂」が運営します。学内ではさまざまな公開講座、 市民講座が開かれていますが、この講座は阪大全体を網羅して、全11学部のほとんどから多様な講師を選出しています。今年は、 性と生命、 暗号、 やわらかい物質、 ゲノム編集、 群集マネジメント、 再生医療、 戦争、 旅や市場の変遷など、 身近なテーマで全10回。 変化の時代を生きる今、 私たちは何を知り、 どう向き合うべきなのか、 暮らしと最先端研究をつなぎながら、未来へのヒントをともに探求してもらいます。
◆工学・關教授が講義「日本ではゲノム編集食品がすでに商品化されていることをご存知でしたか?」


いずれも午後6時半~8時。1講義ずつの選択受講は各1600円、 全10講義通しは7700円、 高校生以下は無料です。 中之島センター10階佐治敬三ホールで開催するとともに、 オンデマンド配信で1週間限定受講をできます。 同センター1~2階の施設を見学できますし、 講座終了後には10階会場のカーテンが開いて、 中之島の美しい夜景も楽しめます。
申し込みは以下のサイトから。
https://21c-kaitokudo.osaka-u.ac.jp/koukaikouza_r08/
全10講義を受講しアンケートに回答した人には、 最終日に受講証書を交付します(オンデマンド受講も対象)。
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筆者の嶋谷は昨年3月まで、 21世紀懐徳堂に所属して、この講座を5年ほど担当していました。コロナ期には、小さな会場で3回だけの講座にとどめて開催したり、 受講者が10人前後という苦しい時期もありましたが、 今はこのような多様な講義を集め、多数の参加者にお越しいただけるものにまで復活しました。前回の第57回は一受講者として登録し、「皆勤」として受講証書をいただきました。 現地に行けない日には後日、 WEB聴講してアンケートに応えれば、 「出席」とカウントされるので、 お忙しい方も活用していただけます。今年も同様に聴講登録を済ませていて、「皆勤」を目指します。(社会連携室・嶋谷泰典)
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「こんなおもしろネタがあるよ」「今度イベントをするから、紹介して!」
といった情報をお待ちしています。
アドレス=shimatani@liaison.eng.osaka-u.ac.jp



