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    9/26 共創DAYに工学研究科など出展

工学研究科の窓 こぼれ話 Vol. 15
9/26 共創DAYに工学研究科など出展

共創DAYのちらし
昨年の共創DAY

◆「大阪大学共創DAY」に工学研究科からも「培養肉」など出展

 EXPOCITYで毎年開催している「2026大阪大学共創DAY@EXPOCITY」(大阪大学主催)が、 今年も9月26日(土)に開かれ、 「知が交わる ミライが動く」をテーマに、 19ブースが設けられます。子どもから大人まで楽しめる参加型イベントで、 工学研究科からも「万博で話題! 培養肉展示をEXPOCITYで再現」「モノに対する気持ちの秘密を探る!」の2件が出展。昨年ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文・特別栄誉教授関係も展示されます。

 工学研究科関係ではまず、 昨年の大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンに常設展示されていた松﨑典哉教授の培養肉。 万博終了後も「全国各地の方々に触れていただきたい」として「培養肉、日本各地を巡る。目で見て感じるミライの食卓 家庭でつくる霜降り肉」と題して来年10月ごろまで、 10か所以上を巡回しています。クラウドファンディングでご寄付いただいた浄財を、 巡回経費に活用させてもらっています。
 それと同じ「培養肉自動作製装置Meat Maker」「培養肉の実物」「培養肉のある未来のキッチンを表現した動画」を展示します。 松﨑教授は「万博でご覧いただけなかった一人でも多くの方に、 ミライの科学技術を体感いただきたいと思っています。 お気軽にお立ちよりください」と話しています。

  小林英樹教授(機械工学)研究室のブースは前年に続いての出展で、 製造物についてアンケートを実施します。昨年はタンブラーを題材にアンケート評価をしてもらいました。今年はタブレットで包丁、椅子を見てもらって「製品にどんな要素があれば、みんなが『いいな』と感じてくれるのか」などを評価してもらいます。
 「クラフツマンシップ(職人的機能)」をキーワードに、職人さんになったつもりで、感性価値の関係性を考えます。子どもたちもできるようなアンケートに工夫しています。持続可能性のある環境に役立つように、 アンケート結果を研究に役立てます。

◆「次はあなたがノーベル賞」 受賞メダルの公式レプリカなど

 このほか「次はあなたがノーベル賞」ブースでは、 坂口先生の受賞メダルの公式レプリカを展示。受賞が決まった時の記者会見場を再現し、いすに座ってマイクで会見しているような写真撮影ができます
 昨年、天然記念物に指定されたマチカネワニ化石関連の企画や、「AIロボと会話体験!」「月の砂のひみつ」「シャーペンの芯サイズの内視鏡を観よう」など、 阪大のさまざまな研究から子どもたちにも分かりやすく楽しめるブースが展開されます。
 11~17時、 入場無料。
 出展ブースの詳細はこちら➡https://www.ccb.osaka-u.ac.jp/news/2026%e5%a4%a7%e9%98%aa%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e5%85%b1%e5%89%b5dayexpocity/

各ブースを紹介するちらし裏面 

【大阪大学共創DAY2025@EXPOCITY】プロモーション動画(90秒ver.)

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この「共創DAY」は、社会連携室のメンバーと深い関係があります。学内の社学・産学の活動を一体化させようと2018年、 「共創機構」が発足し、 年末にそのキックオフイベントをすることになりました。 社会連携室室長の安田誠教授が当時の共創機構担当副理事、 この原稿を書いている室員の嶋谷が当時の広報室長。まったく実績・地盤のない環境のもと、 一から企画を練りました。シンポジウムには、 安田教授がつてをたどって当時の川渕三郎・日本サッカー協会会長を基調講演者に招くことに成功しました。そして、 同じく共創DAYも、30ブース超を設営してスタート。それが今回にも引き継がれています。(社会連携室・嶋谷泰典)

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 「こんなおもしろネタがあるよ」「今度イベントをするから、紹介して!」
といった情報をお待ちしています。
アドレス=shimatani@liaison.eng.osaka-u.ac.jp

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