工学研究科の窓 こぼれ話 Vol. 8
♦アラカルト編 「万博ベンチ」「ポスト テンマ?」

♦アラカルト編 「万博ベンチ」「ポスト テンマ?」
工学研究科社会連携室ホームページで、今年4月から新コーナー「工学研究室の窓」をスタートさせました。いろんな方にご愛読いただいているようで、かつての社会連携室長からも「毎週読んでいます。工学研究科内の知らなかったことにも接せられています」と、嬉しいお言葉もいただきました。
通常の記事には書けなかったことや、ユニークな視点を心掛け、工学研究科にとどまらず、全学の話題にも触れていくつもりです。これまで10件ほど書いてきて、その内容が2種類に分かれていることに気づき、6月に入ってからは「こぼれ話」と「研究探訪」の二つのコーナーに書き分けています。
さらに今回、「こぼれ話」のうち、過去記事の続報やちょっとした気づきなど、短いエッセー風にまとめる「アラカルト編」を始めます。
◇「70年万博のベンチ」その後
「窓」第1回は、工学研究科が中心となって編集・出版した「阪大も輝いた大阪・関西万博」について触れました。そこで、工学研究科が出版するに至った経緯として「1970年万博でも多くの阪大シーズが展示されたのに、その資料が残っていない。理工学図書館前に寄贈・設置されている当時のベンチについて知る人もほとんどない。だからこそ、阪大レガシーを残そう」と紹介しました。


(左) 理工学図書館に設置されているベンチ
(上) 70年万博のシールが辛うじて読み取れる
このコラムを読んだ教職員さんたちが、実際にベンチシールを探しに行き、 一回で見つけた人もいれば、 かなわずに私の元に尋ねにきてやっと発見した人もいました。「万博スタディーズ」という授業でも取り上げられました。シールは一か所のみ。上記の写真を参考に「捜索」してください。
万博本自体は、学内図書館や大阪の主要図書館で配架されています。また、工学部・工学研究科に5万円以上の寄付をいただいた方に進呈します。
大阪大学による大阪・関西万博の活動記録集を発刊しました – トピックス – 大阪大学工学部/大学院工学研究科
◇名物「天津麻婆丼」のあっさり版
阪大生協名物の「天津麻婆丼」は、連日開店時から大行列ができていますし、テレビでも紹介されたほどです。 癖になる美味しさですが、私のような年配者には、カロリー、ボリュームとも高いのがネックになります。

(上) 期間限定で提供された 「天津中華丼」
(右) 現在の 「天津麻婆」 は2種類あります

そんななか、今春に工学研究科内の「生協食堂 吹田」において、「天津中華丼」が期間限定で提供されました。とてもあっさりしていて、これなら「毎週食べてもお腹にこたえない」という印象を受けました。年配者用に、定番化してほしいですね。
因みに最近、職員さんが自宅での家族との様子をフェイスブックに「テンマ自作 本家(生協)を超えたかも」と挙げていました。また、生協レシピも公開されています。「テンマ」注目度は高いですね。(社会連携室・嶋谷泰典)
大阪大学 天津麻婆丼 レシピ – 検索 動画
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「こんなおもしろネタがあるよ」「今度イベントをするから、紹介して!」
といった情報をお待ちしています。
アドレス=shimatani@liaison.eng.osaka-u.ac.jp


